どうも皆さま、野球好きバイカーこと「おっくん」です。
私、実は2021年末より24時間ジムに通っています
友人と一緒に入会したのですが、私は「筋肉量のアップ」友人は「ダイエット」を目的としており
トレーニングの意見交換をしている時に食事の話になりました
その中で友人が
食事に気を使わないといけないのは理解しているけど、カロリー計算も自分で作るのも面倒!!
という話になりました、何か良い方法が無いかといろいろ調べているうちにその悩みを一瞬で解決してくれるサービスを見つけましたので皆様にも紹介したいと思います
筋トレ・体質改善をしている時の食事で気を付けたいのは「タンパク質量・糖質量・カロリー」だと思います。
自分でタンパク質・糖質の計算をして料理するのも難しいです
計算してみても毎日同じ食事になってしまったりで、飽きてしまうこともあると思います
そこでオススメなのが「冷凍の糖質制限弁当を自宅に宅配してもらえるサービス」です
もちろん、トレーニングをしていない方でも食生活の改善を行いたい方におすすめです!!
↑画像クリックで公式ホームページへ
専門知識によるメソッドをお弁当に凝縮
どのような栄養素に注目されているお弁当なの?と気になるところですが
基本的には「糖質」「たんぱく質」「低カロリー」の3点です
1食あたりの栄養素がなんと!!
糖質の平均が10g前後 カロリーは200kcal~300kcalです
筋肉を作るのに必要なたんぱく質が18g以上含まれております
糖質・カロリーのイメージ
数字だけをパッとみてもわからないと思いますので普段から良く食べるものに置き換えてきましょう
主食の糖質・カロリー 白米150g (お茶碗に軽く1杯)・・・糖質55.2g カロリー・・・252kcal うどん1玉 ・・・糖質45.7g カロリー・・・231kcal 食パン6枚切り1枚 ・・・糖質26,6g カロリー・・・158kcal
こちらのサービスで届くお弁当は食パン(6枚切り1枚)と変わらないぐらいの糖質・カロリーになります
日本人の1日当たりの糖質の摂取量目安は320gです
※基礎代謝量や運動量などで個人差があります
必要摂取量を大きく上回るとお腹に脂肪がついてしまったり、生活習慣病にかかりやすくなったりします
1日の内の1食を「低糖質弁当」に置き換えることで一日の「糖質」「カロリー」の摂取量をかなり
減らすことができます」」
宅配弁当サービスの内容
宅配されてくるお弁当は冷凍で配達されます、調理も電子レンジで温めるだけと非常に簡単です
トレー入りで届きますので食後に食器を片付ける手間もなく、食べたらゴミ箱にポーイでOKです(笑)
「どんなお弁当が届くの?」と気になってきたと思いますので内容の紹介です
低糖質の冷凍弁当
お弁当は全部でなんと!!6種類のセットが準備されています
人によって好きな食材・好きな味があると思いますので、ストレスなく続けられるセットを選んで楽しく食事制限ができるセットを選びましょう
どのセットを見ても豪華で糖質が抑えられていると信じられないですよね(笑)
Aセット
あじの香味だれ
さばのカレームニエル
サバの味噌煮
チーズ入りハンバーグ
チキンのトマトソース
鶏肉のエスニック焼き
卵焼きのそぼろあんかけ
Bセット
あじの甘酢あんかけ
さばのトマトソース
さんまの竜田揚げ
チリコンカン
デミグラスハンバーグ
鶏のから揚げ
豚の生姜焼き
Cセット
Dセット
キーマカレー
ミートドリア風
回鍋肉
鶏の照り焼き
鮭のちゃんちゃん焼き
白身魚の黒酢あん
和風ハンバーグ
お肉セット
チーズ入りハンバーグ
チキンのトマトソース
卵焼きのそぼろあん
デミグラスソースハンバーグ
豚の生姜焼き
タンドリーチキン風
肉団子の黒酢あん
お魚セット
あじの香味だれ
さばのカレームニエル
あじの甘酢あんかけ
さぼのトマトソース
チリコンカン
エビのチリソース
白身魚の煮つけ
気になるお値段
購入方法には2種類あります「単品購入」「定期購入」になります
単品購入・・・7食入りのセットを一度だけ購入 いろいろなセットをまずは試したいという方におススメです 定期購入・・・7食入りのセットを「指定期間ごとに宅配される」購入方法です 最短で2週間ごとになりますので2つのセットを交互に購入する時に便利です
皆さまが一番気になるそれぞれの金額ですが
単品購入・・・6180円 定期購入・・・5871円 送料・・・リンク先のサイトにて確認お願いいたします ※注意点として「お肉セット」「お魚セット」には定期購入コースは設定されておりません
単品購入の6180円でも1食あたり882円となっています
コンビニで「サラダ+サラダチキン」を購入する金額と大差はないです
自炊をすることに比べると少しコストアップになってしまいますが、作る手間・栄養素計算の手間を
考えると自由に使える時間が増えるのでそこまでコストにならないと思います
まとめ
最近(2022年現在)はテレワークなどで自宅にいる時間も増えていると思います
普段は営業で歩いていたのに歩かなくなったなど運動量が減っているけど食事量・内容が変わっていない方も多いと思いますので一日の内の1食だけでも体のことを考えてみませんか?
生活の一部である食事に少しだけ気を使って健康になって
しっかり仕事してしっかり遊べる人生を送りましょう
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